AIでMac上の任意のパスにあるファイルを一覧表示 — finder_list
Spotlightを使わず、ホームフォルダ外も含むMac上の任意の絶対パスのファイルとフォルダをAIに一覧表示させます。LMCPならローカルでプライベートです。
finder_listで/Users/me/Documents/Invoicesのすべてを表示し、今月追加されたファイルを教えて」と頼みます。
finder_listを使うと、AIアシスタントがMac上の任意の絶対パスにあるファイルとフォルダを一覧表示できます。Spotlightベースの検索とは異なり、ディレクトリを直接読むため、/Volumes/Backup、/Library、外付けドライブなどホームフォルダ外のパスでも動作します。「/Users/me/Projects/2026-launchのすべてを一覧表示し、最近変更されていないフォルダを教えて。」のように自然に入力します。AIがfinder_listを呼び出し、そのディレクトリの実際の内容を取得して答えます。
読み取り専用の一覧なので何も変更されず、あらゆるファイル作業の安全な最初の手順です。LMCPをダウンロードして有効にしてください。LMCPは、AIと実際のMacアプリを接続する201+個のツールを備えたネイティブmacOS MCPサーバーです。
どのAIアシスタントでfinder_listを使えますか?
主要なAIクライアントのほぼすべてがLMCP経由でfinder_listを利用できます。
- デスクトップクライアント — デスクトップAIアプリはローカルstdioで接続し、LMCPが対応クライアントを自動設定します。キーは不要で、LMCPのインストール以外に設定はありません。
- Web AI — ChatGPT、Claude.ai(web)、Grok、PerplexityはLMCP Cloud Relayを通じて、WebアシスタントとMac上のLMCPサーバーを安全に接続します。
どちらを使っても、ディレクトリの一覧処理はマシン上でローカルに行われます。
AIはfinder_listを自動化し、ほかのアプリと連携できますか?
finder_listは、より豊かなファイル作業につながる探索手順です。よく使う連鎖は次のとおりです。
- フォルダを一覧表示し、最も関連するファイルの内容を読み取って要約する。
- フォルダを一覧表示し、古い項目をアーカイブ用サブフォルダへ移動または名前変更する。
- DownloadsやDesktopを一覧表示し、該当ファイルをFinderで開く。
- プロジェクトツリーをフォルダ単位で巡回し、一覧を作成したり重複を見つけたりする。
AIは実際のパスと名前を見るため、後続手順は正しいファイルだけを対象にします。
finder_listは実際のMacデータを使いますか?
AIは推測や古いインデックスではなく、ディスクの現在の状態を見ます。たった今フォルダに3ファイルを置けば、finder_listはそれらを返します。「どの書き出しが最新か」「請求書はすでにこのフォルダにあるか」といった回答は、キャッシュではなく実際のMacデータに基づきます。
finder_listでどれだけ時間を節約できますか?
Finderを開き、深いパスをたどり、列を並べ替えて一覧を目視する代わりに、自然な言葉で一度尋ねれば、整理されて条件で絞り込まれた回答が得られます。契約書フォルダのPDFと今月追加されたものを尋ねるのも一文です。システムフォルダ、マウント済みボリューム、外付けドライブなどSpotlightの対象外ではGUIより速いことも多く、ファイル名をコピーせず次の操作へ進めます。
finder_listはプライベートでGDPRに準拠していますか?
LMCPは端末上でローカルツールを実行します。クラウドAIプロバイダーや接続サービスは要求されたデータを受け取る場合があり、それぞれの規約が適用されます。ローカル実行だけでGDPRやCCPAへの準拠が成立するわけではありません。許可するデータ、AIプロバイダー、接続サービス、組織要件を評価してください。
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