Mac で Codex を Apple Mail とカレンダーに接続する
要点: Codex アプリや CLI から Mac の Apple Mail のメールを読み、検索し、返信できます。カレンダー、連絡先、リマインダーにも対応。ローカル MCP サーバー LMCP を使い、API キーは不要です。
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“office integration”
LMCPユーザー“Claude”
Bassam“Almost Everything :)”
Vijay
はい、Codex は Mac でメールを読んで返信できます。LMCP をインストールすると、Codex が Apple Mail、カレンダー、連絡先、リマインダー用のツールを使えるようになります。 LMCP は macOS 用のローカル MCP サーバーです。macOS のネイティブ API を通じて Mail.app とやり取りするため、そこに設定済みのすべてのアカウント(iCloud、Gmail、Outlook、Exchange、任意の IMAP)を Codex が利用でき、受信トレイの要約、アカウントをまたいだ検索、返信の下書き、カレンダーの確認、リマインダーの追加ができます。メール API キーも、メールプロバイダへの OAuth も不要です。
Codex が Mac でできること
- Mail:アカウントとメッセージの一覧表示、差出人・件名・日付・内容での検索、スレッドの閲覧、返信、送信、メッセージの移動、添付ファイルの保存(
list_email_accounts,list_emails,search_emails,read_email,reply_email,send_email,move_email,save_attachment) - カレンダー:すべてのカレンダーのイベントの一覧表示、イベントの作成・更新・削除(
list_calendar_events,create_calendar_event,update_calendar_event,delete_calendar_event) - 連絡先:連絡先の一覧表示と検索、連絡先カードの閲覧(
list_contacts,search_contacts,get_contact) - リマインダー:リマインダーの一覧表示、作成、完了済みにする操作(
list_reminders,create_reminder,complete_reminder)
プレビューと確認の動作は、ツール、プラットフォーム、AIクライアントによって異なります。実際の呼び出しを承認する前に、ツールの要件と予定されている操作を確認してください。
必要なもの
- macOS 13 以降と、設定済みの Mail.app(アカウント 1 つ以上)
- Codex:デスクトップアプリ、CLI、または IDE 拡張機能
- LMCP(local-mcp.com からダウンロード)
Codex を LMCP に接続する
1. LMCP をインストールする
LMCP をダウンロードし、LMCP-Installer.dmg を開いて、中にある LMCP Installer をダブルクリックします。LMCP がインストールされ、認識された AI クライアント(Codex を含む)が設定されます。Codex を完全に終了してから開き直し、LMCP を読み込ませてください。
2. Codex に LMCP が表示されない場合:手動で追加する
次のブロックを ~/.codex/config.toml に追加します。
[mcp_servers.local-mcp]
command = "npx"
args = ["-y", "local-mcp@latest"]
[mcp_servers.local-mcp.env]
LMCP_ORIGIN = "manual"名前は local-mcp のままにしてください。LMCP のセットアップとアンインストールはこの名前を探すため、別の名前のブロックは重複になってしまいます。追加したら Codex を再起動します。
Codex 用の LMCP プラグイン
ターミナルで次の 2 つのコマンドを実行し、Codex を再起動します。
codex plugin marketplace add colibird-ai/local-mcp-releases
codex plugin add local-mcp@local-mcpプラグインは LMCP と、メール・カレンダー・メッセージ用のスキルを追加します。LMCP アプリの代わりにはなりません。ツールはアプリ上で動作するので、先にアプリをインストールしてください。詳しくは Codex 用の LMCP プラグインをご覧ください。
3. Mac でアクセスを許可する
Codex が初めてメール、カレンダー、連絡先、リマインダーを読むとき、macOS が LMCP にアクセスを許可するかどうかを尋ねます。許可してください。確認を見逃した場合は、システム設定 > プライバシーとセキュリティで LMCP をオンにします:オートメーション(Mail)、カレンダー、連絡先、リマインダー。
試してみる
新しい Codex セッションを開いて、次のように頼んでみましょう。
未読メールを要約して、緊急のものに印を付けて。
クライアントがこのバグについて書いたメールを探して、コードに手を付ける前にスレッドを要約して。
明日のカレンダーには何がある?会議のない 2 時間の空きがいつあるか教えて。
連絡先で Sarah のメールアドレスを調べて、金曜日にレポートを送るようリマインドして。
どのメールプロバイダで使えますか?
Mail.app に設定されているアカウントならどれでも使えます。Mail.app で見えるなら、Codex も使えます。
- Gmail(個人用と Google Workspace)
- Outlook.com / Hotmail と Microsoft Exchange / Office 365
- iCloud Mail
- 任意の IMAP プロバイダ:Fastmail、Yahoo、独自ドメイン
メールはどこへ送られるか
Codex はローカルの stdio で LMCP に接続します。LMCP は Mac 上のプロセスとして動作し、LMCP のクラウドリレーを経由せずに Codex と直接やり取りします。ただし、OpenAI のモデルは Codex が要求した内容を会話の一部として受け取り、OpenAI の規約が適用されます。LMCPは端末上でローカルツールを実行します。ローカル実行だけでGDPRやCCPAへの準拠が保証されるわけではありません。
トラブルシューティング
Codex に LMCP のツールが 1 つも表示されない
Codex を完全に終了して開き直します。それでもツールが表示されない場合は、~/.codex/config.toml に上記の [mcp_servers.local-mcp] ブロックがあるか確認するか、プラグインをインストールしてください。
Codex にメールが表示されない
Mail.app にアカウントが設定されていること、そして システム設定 > プライバシーとセキュリティ > オートメーションで LMCP に Mail へのオートメーションのアクセスが許可されていることを確認してください。
イベントやリマインダーが見つからない
システム設定 > プライバシーとセキュリティ > カレンダー(またはリマインダー)で LMCP をオンにしてから、もう一度頼んでください。
よくある質問
Codex は Apple Mail を読めますか?
はい、LMCP をインストールして Codex に追加すれば読めます。LMCP は Mail.app を読むローカル MCP サーバーなので、そこに設定されたすべてのアカウント(iCloud、Gmail、Outlook、Exchange、任意の IMAP アカウント)を Codex が利用でき、メッセージの一覧表示、検索、閲覧、返信、移動ができます。
Codex がメールを扱うのに API キーや OAuth は必要ですか?
いいえ。LMCP は Mail.app に設定済みのアカウントを使うので、Gmail の API キーも、メールプロバイダの OAuth 画面もありません。Codex 自体はこれまでどおり OpenAI にサインインします。
ここでは Codex アプリと Codex CLI に違いはありますか?
いいえ。Codex CLI、デスクトップアプリ、IDE 拡張機能はすべて同じ ~/.codex/config.toml ファイルを読むため、LMCP は一度設定すれば 3 つすべてに表示されます。
メールは LMCP のサーバーを経由しますか?
いいえ。Codex はローカルの stdio で LMCP に接続します。これは Mac 上のプロセス同士の直接接続で、間にクラウドリレーはありません。ただし、OpenAI のモデルは Codex が要求した内容を会話の一部として受け取り、OpenAI の規約が適用されます。
Codex ではなく Web 版の ChatGPT を使っています。どのガイドを見ればいいですか?
Web 版の ChatGPT は Cloud Relay を通じて LMCP をアプリとして追加します。「Mac で ChatGPT を Mail に接続する」をご覧ください。このページは、LMCP をローカルで実行する Codex アプリ、CLI、IDE 拡張機能向けです。
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